code2501
2010年06月06日
00:42
開発途中のSR-16は様々な部分が連動して動く仕組みになっています。
今回はポート部分周辺について。
セイフティーオンの時はポートカバーは閉じた状態。
セイフティーをオフにすると、ポートカバーが開きます。
ここまではよくある仕掛けですが、ボルト・キャリアーという
シルバーの金属部分が発砲と一緒に稼働します。
実銃では一発撃つ事に後退し、薬莢を排出。
そして次の弾を送り出すという感じに
ボルトが前後にスライドするわけであります。
セカンドライフではラグの都合もあるので、
完全に再現することは難しいですが、
納得いく仕上りになっていると思います。